残念・・・
朝顔の咲くフェンスの向こうは線路で自宅は細い道路を挟むだけの距離。
咋朝 電車のけたたましい警笛とブレーキ音で跳び起きた。
窓から見えた電車はゆっくりと踏切を越えたので何もなかったかのように見えたのだが・・・
「絶対 見るなよ!」と娘に
それはいつも起きる15分前の事だった。
寝ている部屋は2階で朝起きるといつもカーテンと窓を開ける。
線路は眼下なのでもう少し早く起きていたら見つけることも出来たのかもしれない。
離れたところにある踏切でのことでなく、20m程しかない線路上だから
気付けば発煙筒など投げ入れることが出来たのかも と思ったりもした。
でも15分では上下線あるからいずれにせよ無理だったのかなぁ
なんか悔しいような虚しい思いが・・・合掌
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by shimanets
| 2012-08-29 23:17
| もそもそっと・・・風景